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バンコクはどうだった?と聞かれて答えるのは、
「日本みたいだった」
BTS、地下鉄、人の波、大渋滞、高層ビル、巨大ショッピングモール。
違うのは歩いてる人種と運転マナーと暑さぐらいか。
ここには住めないと思った。
だって、タクシーがカーチェイスだよ。140キロ超。わお。
まじ、ラブ・チェンマイ。
あたしはいいところに住んでるんだってことを実感した。
バンコクに来たのは日本語教育のシンポジウムに参加するため。
久しぶりに大学の同期や先輩や先生に会えたし、勉強になるお話をたくさん聞いたし、おいしいご飯もタダで食べれてめいっぱい満喫。
コーヒーブレイクのケーキと、お昼のビュッフェのデザートとか、ちあきとあたし興奮しすぎで、場の空気読めてなさ過ぎ。笑
ちあきがビュッフェのあと「もうお腹いっぱいで座るのもくるしーい」とかでっかい声で言うもんだから、前を歩いてたおじいさんたちに一斉に振り向いて失笑されたのが、いちばんおもしろかった。
貧乏丸出しで恥ずかしかったなー笑
でも食べたモン勝ち。
タイに来て胃が縮んだと思う。
ちょっとずつ常に食べられるんだけど、食いだめができない。
食べ放題とか、割に合わない。
食後は30分くらいずっと「苦しい・・・」ってなるけど、2時間後にはお腹減るんだよね。
そんで、ついでにバンコクのチュラ大に留学中の高校の友達、ユリエに会ってきました。
→→→→
会うのは3年ぶりくらいだったのに、全然そんな気がしないくらいしゃべり倒した。
タイにいて、感じたことをここまで赤裸々にぶちまけたのは5ヶ月の中で、ユリエがはじめてだったかも。
装飾がかわいいワットアルンでスコールにあう。
これ上まで登ったはいいけど、降りるのめっちゃこわいし!!!
二人ともスカートで、かなり服装間違ってた。
下からパンツ見えすぎだったよきっと。
お坊さんごめんなさい。
ワットポー。
ユリエもあたしもタイ人用の入り口から入った。
何も言われなかった。
便利な顔。
そのあとは王宮周辺を通って、芸術大学やタマサート大学に侵入し、うろうろしてカオサン通りまで。
バックパッカーの聖地、地元の若者の夜遊びスポットとしてものすんごい人で溢れかえっていた。
ちょっと奥に入ったところにあるカフェでご飯。
これでもかというくらい長居してしゃべり倒してきた。
夜はユリエのステイ先の大豪邸にお邪魔。
疲れ果てているはずなのに、しゃべりたいことが次から次へと出てきて、ほんと気持ち悪いくらい話した。
めっちゃくちゃ疲れたけど、刺激的でいいストレス発散になった旅でした。
帰ってスカスカの財布を見て愕然としたけど、そんだけ価値があったということで。
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