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意外にも半日でスコータイ遺跡を回り終えてしまったので、翌日はもう少し足を伸ばしてシーサッチャナーライ遺跡公園まで。
スコータイ市街から北に約50キロのところにある大規模な公園。
王朝時代にはスコータイに次いで2番目に大きな都市として発展し、副王が住んでいた・・・らしい。
(地球の歩き方)
バスで1時間10分で着くと聞いて行ったのに、ずいぶんはやめにバスを降ろされると、そこはどうやら違う場所・・・
トゥクトゥクに乗って公園まで行ってくれるのかと思ったら、乗り合いソンテウの前に降ろされ・・・
そのソンテウは荷物をいろんな店に届けながらのろのろと走り・・・
ソンテウっていうか、これ、集配車?
ま、いろいろ経由して約2時間くらいかけてようやく到着。
前日と相も変わらず、容赦なく照りつける太陽の下、20Bのチャリをレンタルして活動開始。
ワットプラシーラタナーマハタート。
焼けるー暑いーと文句たれつつも、ペダルを踏めば風が気持ちよくて、なかなか爽快!
ワットチャーンロームの前には象さんが待っていて、1人100Bで乗っけてくれます。
まつげバッサバッサしてて、髪の毛がちょちょちょって生えてた。
バナナ20本くらいを一口で食べた。
鼻息の音がおならみたいだった。
表記するなら、「ブッホヮ!」
乗り心地はあまりいいもんじゃないけど、ゆっさゆっさして楽しかった。
どんどん行ったらトトロに会えそうな道。
めちゃくちゃ涼しい。
ラピュタみたいなチェディがあるワットスワンキリー。
見た中でいちばん好きな雰囲気。
空と、レンガの褐色と、緑のコントラストがきれい。
スコータイより、シーサッチャナーライのほうが観光客が少ないので静かで雰囲気があって、よかった。
遺跡公園の道も整備されているし木陰も多いから涼しくて、のんびりできた。
見終わった後、スコータイに戻り、バスでチェンマイへ戻る予定だったのだけど、いつものようにノープランだったため、スコータイに帰るバスがいつ来るのかわからないという問題が。
とりあえず待つしかないのだけど、来るときみたいにてこずりたくないし、疲れたし、少しでも早く帰りたかったので、ヒッチハイクをすることに。
いきなり、ヒッチハイク初体験。
クーラー付きの高級そうな車ばかりを狙い(笑)親指を立てていると、意外にもあっさりとまってくれた。
黒いピカピカの新車の女子大生2人組が、汗と砂埃まるけの私たちを快く乗っけてくれ、ラムヤイをわけてくれ、ゲストハウスまで送ってくれた。
やさしい!!!!!
トゥクトゥクのおっちゃんもゲストハウスのおっちゃんもおねえちゃんもみんなやさしくて、いい人だったなー。
スコータイ市街から北に約50キロのところにある大規模な公園。
王朝時代にはスコータイに次いで2番目に大きな都市として発展し、副王が住んでいた・・・らしい。
(地球の歩き方)
バスで1時間10分で着くと聞いて行ったのに、ずいぶんはやめにバスを降ろされると、そこはどうやら違う場所・・・
トゥクトゥクに乗って公園まで行ってくれるのかと思ったら、乗り合いソンテウの前に降ろされ・・・
そのソンテウは荷物をいろんな店に届けながらのろのろと走り・・・
ソンテウっていうか、これ、集配車?
ま、いろいろ経由して約2時間くらいかけてようやく到着。
前日と相も変わらず、容赦なく照りつける太陽の下、20Bのチャリをレンタルして活動開始。
ワットプラシーラタナーマハタート。
焼けるー暑いーと文句たれつつも、ペダルを踏めば風が気持ちよくて、なかなか爽快!
ワットチャーンロームの前には象さんが待っていて、1人100Bで乗っけてくれます。
まつげバッサバッサしてて、髪の毛がちょちょちょって生えてた。
バナナ20本くらいを一口で食べた。
鼻息の音がおならみたいだった。
表記するなら、「ブッホヮ!」
乗り心地はあまりいいもんじゃないけど、ゆっさゆっさして楽しかった。
どんどん行ったらトトロに会えそうな道。
めちゃくちゃ涼しい。
ラピュタみたいなチェディがあるワットスワンキリー。
見た中でいちばん好きな雰囲気。
空と、レンガの褐色と、緑のコントラストがきれい。
スコータイより、シーサッチャナーライのほうが観光客が少ないので静かで雰囲気があって、よかった。
遺跡公園の道も整備されているし木陰も多いから涼しくて、のんびりできた。
見終わった後、スコータイに戻り、バスでチェンマイへ戻る予定だったのだけど、いつものようにノープランだったため、スコータイに帰るバスがいつ来るのかわからないという問題が。
とりあえず待つしかないのだけど、来るときみたいにてこずりたくないし、疲れたし、少しでも早く帰りたかったので、ヒッチハイクをすることに。
いきなり、ヒッチハイク初体験。
クーラー付きの高級そうな車ばかりを狙い(笑)親指を立てていると、意外にもあっさりとまってくれた。
黒いピカピカの新車の女子大生2人組が、汗と砂埃まるけの私たちを快く乗っけてくれ、ラムヤイをわけてくれ、ゲストハウスまで送ってくれた。
やさしい!!!!!
トゥクトゥクのおっちゃんもゲストハウスのおっちゃんもおねえちゃんもみんなやさしくて、いい人だったなー。
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プロフィール
HN:
aiko
性別:
女性
職業:
ひよっこ日本語教師
自己紹介:
2004-200703@osaka
200703-10@chiangmai, thailand
200710-200906@shizuoka, osaka, etc.
200906-201106@pohnpei, micronesia
201110-@Malaysia
200703-10@chiangmai, thailand
200710-200906@shizuoka, osaka, etc.
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