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あー2008年がおわっちゃうよー
年女になっちゃう。丑女ー
そういえばうちのジェイ君は犬だけど牛に似てます。きゅーてぃー!

今年なにしたっけなにしたっけすごいあっという間だったな
なんて毎年思うけど、ブログ読み返したりして

あ、もう大阪からいなくなるんだぁ

早いもので、大阪に来て5年がたちました。去年はほとんどいなかったけど。
赤信号をさっさと渡るのと、エスカレーターを歩くのは上手になったと思う。
ひとごみと満員電車は今でも無理だなー。
ちなみに静岡には急いでる人なんていないので、エスカレーターどっちに寄るとかいう暗黙の了解はありません。
どうしても生き急ぎたい人は、階段を2段飛ばしくらいでダッシュすればいいのです。

このクリスマス忘年会シーズンは、無事に浮世離れすることはなく
ちゃっかり飲み過ぎ食べ過ぎブクブク昼夜逆転お肌ボロボロなるまで遊び倒して

この5年間の間に、いつのまにか自分がこんなにたくさんの場所に所属していたことにちょっとびっくりする。

たくさんはない出会いを浪費してないかな、あたし。
大事にしてるかな、ちゃんと。
もっと話したい人たくさんいるんだけどな、本当は。

まだ行ってもないけど、南の島から帰ってきたらどうしようかな。
もう一人暮らしあんまりしたくない 笑
けど、一人で食べていけるようにならなきゃね。
学生じゃなくなるんだし・・・
うん、学生はがっつり楽しんだ。
まだまだ、まだまだ、行きたいとこも勉強したいこともやりたいこともたくさんあるけど。
なんか全部やっちゃったら燃え尽きる気がするから、これくらいでいいのかも。

なんだかんだいって、卒業したってやりたいこと好き勝手にやってるのは今とそんなに変わらないし。

ときどき、ん?これでよかった?ってふと思うこともあるけど、もはやそんなのmeaningless!
だって絶対おもしろいもん。
100%充実できるってもうわかりきってるもん。
意気揚揚なのだ。

たぶんずっどーーーんって突き落されてわんわん泣いて悩み過ぎてはげるわ!
ってなる日もたくさんあると思うけど、
そうなったら大変だしまわりにも迷惑かけるしどうしようもなくらいと思うけど、
だけど、そういう日がなかったら、逆にだめだと思うんだ。
辛くて苦しくて、だけど、おもしろかった、やってよかったって思うことが、いちばん楽しいと思う。

そうやって死ぬまで生きたい。ぜい。

yogaごっこ、うぃーふぃっと@せのんち
M-1見ながら鍋とか贅沢ー♪
021...jpg






んー

なんのポーズだったっけ?

太陽礼拝じゃないやつ。笑








あ、学生卒業できるようにがんばらなきゃね。
もう1か月きってるやん卒論締切。
結局正月気分も論文(よだれつき)と一緒にベッドイン!i mean FUTON.
PC抱きながら寝ちゃってデータセーブされてないとか、そんなかわいそすぎるエピソードなんて、
あたし持ってないですって!レベル高すぎますって!
えへへ!

あー卒業式出たいよ!!神様!!
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先週土曜は埼玉に日帰り。タフネス。
片道9時間もバスと電車に乗って
林檎博は2,3時間で終わってしまったけど
席が良すぎて、大満足のごちそうさま。
でも「月に負け犬」やってくれなかったのでとても悲しい。
聞きたかったー。
あんなにオーケストラでおすとは思わなんだー。
だったら「同じ夜」とかやってくれたら最高だったのにん。
どうしてもあたしは無罪と勝訴、もしくは絶頂集びいきなのです。
カルキも平成風俗も嫌いじゃないけどさ。

12月だ。師走だ。
まだ走ってません。
のろのろです。
卒論なんて、自己満足なんだと思うのだけど
自分すら納得できそうにないです。
自分のOKの基準が、どんどん下がってきてるのがわかる。
これがいわゆる妥協というもの?
後悔しそうって、わかってるけど、
もはや自分がどこへ向かいたいのかすら
まったくわかりません。。。
五里霧中 暗中模索
あと一か月苦しみ続けるのかと思うだけでもう苦しい。うう。
はやく終わりたいけど卒業はまだしたくない。

最近、冬も好きかも。
空気がパリっとして、しゃきっとするけど、
あったかいもの食べたり飲んだりしたとき
ほこってそれが緩む瞬間が好き。
なんか安心する。
昨日はかえが、ただ、まじで鍋をするためだけに
うちに来て、めっちゃ静かでぐだぐだな鍋をした。笑
しまたにがいたらたぶん怒られるような鍋の仕方だった。笑
卒業旅行を、もう卒業した人がしきっているうちらって
どないなん

ここのところ、お気に入りの関西弁は「~しなや」です。
お母さんがこどもにやんわり禁止するニュアンスがやさししくて、いい感じ。
無理しなや~

今、あたしは春ブルガリア・ハンガリーの研修旅行にいけるかどうか
そして、卒業式にでれるかどうか
というとっても複雑な立場にいまして、
それもこれもじゃいかの研修日程が出るのが遅すぎるからなのですが、
不可抗力というか
自分じゃどうにもできないので、
イライラをもっていく場所がなく、

むーん。

とりあえず溜まってた映画欲満たすかね。
予想外にも「手紙」で嗚咽が出るくらい号泣しました。
そんで今日は「HERO」を見たけど、感想は「ずるい」の一言に尽きます。
いろいろな意味で、ずるいです。

Rummyのアイスがあるらしいんだけど、まだ発見できていません。
食べたい。

さむーーーーーーーい。

開ききった毛穴には日本の11月は厳しすぎる。
お気に入りストールを暑いシンガポールで紛失するとか馬鹿すぎる。

***
この2週間の間、人気者すぎて、予定のない日が一日もなかった。
毎日新しいものを食べて新しい人に会って新しい発見をして
本っっっっ当に忙しかった!!!

平日は朝からオフィスで仕事、夜も2時3時までアパートで仕事、
土日は学生たちとめいっぱいシンガポール観光に駆け巡り
平均しても、毎日5時間くらいしか寝てないから、
精神の若さだけで乗り切ったといっても過言ではない。
さすがに自慢の健康体も、疲れのために口唇ヘルペスに侵され、
最後の方の写真はやたらとくちびるお化けになっている。

一人でいる時間もトイレの間くらいしかなかったと思う。
そんなに一緒にいる必要もなかったのに、
いつでも気持ち悪いくらい4人一緒にいすぎでした。
家族だってこんなに一緒にはひっついてないと思う。
支え支えられ、2週間の激しい時間を共有して、
時にばかをして、時にマニアックな議論を交わし、
異常なまでの完璧なフォーメーションを作り上げたこのチームは、
これから一生駆け込み寺になると思う。

日本語教師におれたちはなる!
***

肝心の実習授業の方は・・・
トップバッターで準備時間も少なかったから焦りまくりで、
後悔するところばかりで、あーってなったけど、
フィードバックが充実していて、本当にためになった。
何よりも先生方がすばらしかった。
教育者として、日本語教師として、人間として、見習いたい点が多すぎる。
目標にします!!!

そしてすばらしい学生たちも。
日本語が必修なわけではないのに、わざわざお金払って授業受けるなんてすごいよね。
高い授業料に見合う時間を提供できたかどうかは、罪悪感を感じてしまうけれど。
その熱意、日本への興味や関心が引き起こす学習欲、
それからそれから、尋常ではないホスピタリティ!!!
すぐになんでもお金を払うので、おごられるのを阻止するのが大変だったくらい。
あたしが彼らの立場だったら、こんなにやさしくできるかなと何度も思った。
もっともっと人にやさしくなろう。

感謝★

336.jpg











実習したクラス

***

シンガポールは本当におもしろい国だった。
淡路島くらいしかなくて、車で2時間もあれば横断できちゃう小さな空間が、
見事にマルチカルチャラルなのである。
街の標識には英語と中国語とマレー語とタミル語が表示してあるし
みんなだいたいバイリンガル以上。
中国語の方言もいろんな種類があって、だいたいみんなわかるし、
「なにじん」っていうくくりはここではあまり通用しない。
仏教もムスリムもクリスチャンも混在するし、
食べ物だってなんでもある。

「違う」ということが大前提にある空間で、他の誰でもない、「自分」であること。

***

アウトプットがどんどんインプットに影響されて、
頭の中で考えたことをそのまま書いてくださいと指示された
実習のジャーナル(日誌みたいな)は、どんどん英単語が増えていき、
最終的に、先生(カニ部最高顧問)から「ルー語ジャーナル」と命名され、
ニーアンのインターン史に名を刻んだ。

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ひよっこ日本語教師
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